2011年04月28日

お休みします

ゴールデンウイークの間、とてもブログをしていられないと思います。
ということで二週間程お休みしまーす

稼ぎ時です  


Posted by ろしま at 00:37Comments(4)

2011年04月27日

祝 オープン

今日は道向かいのガソリンスタンドのオープンの日

ここは元々レンタル重機屋さんの重機置き場で500へーべー強ある林の項目の土地でした、空き家になった時に他社のコンビニがくるようなら自分で借りてコインランドリーかゲームセンターにでもしようかと思った良い条件の場所。
調べたらスタンドが名乗りを上げてるというので相乗効果あり、と見て手を引きました、是非とも頑張って欲しいですな  


Posted by ろしま at 08:39Comments(2)

2011年04月26日

役所

ここ数年なんか役所の対応とかが良くなっているような?
御殿場だけなのか、たまたまなのかわかりませんが
昔役所の土木課や水道局といえば、かなり横柄で、いかにも面倒くさそうに対応された記憶が多々ある

住民課はいつも忙しいから職員さんも、素っ気ないのは仕方ないかな?と思うけどね

それでも税務署なんかは変わらないなぁ
平気で脅してくるもんなぁ特に酒類指導官なんて過去の三人共怖いです。

昔知り合いの店がオープンする時に販売免許の事で少し揉めた時に(かなり面倒くさい書類が多い)名古屋の東海財務局まで書類をとりに行かされたり(取り寄せて貰えるはずの物)結局オープンに酒免許が間に合わなかった事があるぐらいですからかなり気を使って会話します

逆らっても得はないですから仕方ないですけどね  


Posted by ろしま at 06:05Comments(0)

2011年04月25日

ランチ

何回も話していますが、まだまだ物流が落ち着きませんので毎日ちょこまかと仕入れに行ってます

先日、清水町の卸団地に行ってきました、銀行へ両替にも行かなきゃいけないんですが、ちょっと足を延ばして沼津でランチタイムです





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Posted by ろしま at 14:58Comments(0)

2011年04月24日

一つの事実

名前を忘れてしまったが昔の海外の学者さんの言葉で
「一つの事実に複数の解釈ありて、打つ手は無限大」確かこんな内容だったはず

今回の原発事故や地震でも解釈は様々ですが、シビアに見ればフランスとアメリカの廃ろビジネスはスタートしており、支援物資や仮設住宅、補助金の国内主導はまだまだ機能仕切れていない

日が経つにつれ報道も別の事へ少しずつ…
まだまだ解決策すら見いだせていない事ばかりなのにと焦るような気持ちを覚えました
テレビ局もビジネスですから視聴率重視なのは仕方無いのかもしれませんが、問題の生じた時だけジャーナリズムを持ち出し、原論の自由を唱えるくせに肝心な事からそれていないかなぁ?

政治家さん達も何してるんでしょうね?れんほう大臣をスケープゴートにでもするつもりなんですかね?
国会中継だって小学生の学級会と差ほどレベルが変わらない時があるまだまだ打つ手はあると思うのだが

歯がゆい…  


Posted by ろしま at 14:01Comments(0)

2011年04月23日

心理学?

社員さんがやる気を喪失する最大の原因は経営者や上司に対する不平、不満、不信感だと言われています。
中間管理者も社の方針などについていけない、大企業になれば派閥争いに加わらされイモ引かされた、なんてこともあるかもしれません。

過去にどん底から這い上がった会社の一例をあげておこうかと思う。

有名な話しなので知ってたらスイマセン

業績が前年比80%ダウンした際、経営者自らが全社員を集め業績低下を詫びるとともに
「どんなことがあっても誰一人リストラはしない、その代わり軌道に乗るまで部課長は25%、役員50%、自分は90%の給料カットをする、一般社員はカットなし。二度とこんな嫌な思いをしないよう共に頑張ってくれないか?」と全社員に問いました。
一年後、この会社は同業が依然低迷しているなか、この会社の業績だけは過去最高を連発していた。

こんな話しです。
マネジメントの奥深さのある逸話だと思います

  


Posted by ろしま at 04:59Comments(0)

2011年04月22日

OJT

また略した横文字だよ!って思わないでね

本日は教育の話し、勿論学校や塾ではなく会社でやる教育です。
お金を払って受ける教育とお金を獲る為に受ける教育は根本的に違いますから、ご理解下さいませ。

社員教育というとOJT(on the job training)職場内で行う教育とOFF JT現場以外で行う教育とがあります

特にOJTは階層別研修や専門別研修といったテーマの問題が多く、しかもその場合の講師は外部講師や企業の役員、せいぜい部課長の事が普通です

社員教育にお金と時間をかけるのは重要なことだけど、教育効果をより高めるには社員に教える教育より「社員に教えさせる教育」を重視すべきだと思います

教えさせる教育って?
簡単に言えば偉い人よりも対象社員より少し先輩の社員を講師に据えて少人数のプレゼンのシュミレート形式が望ましいと思います

講師役の社員のプレッシャーも相当な物にはなりますが、乗り越えてこそ本人の成長も飛躍的な期待が持てます。

命令系統のやらされている感のあるうちは何をやっても上手に伸びません、自ら進んで努力して少しの成果を確実に感じてこそのやりがいのある仕事に繋がっていくはずです。  


Posted by ろしま at 00:37Comments(0)

2011年04月21日

マネジメント問題

企業経営を考え進める上で最も重要なのは、その目的だと思います。

我が社の目的は何か?
我が社の使命は何か?

目標、つまり正しい経営戦略の策定やその実行も大切だけど、それらよりはるかに重要なのが目的です

しかし、立派な経営戦略を掲げ、それをベースに、いわゆるPDCAサイクル(plan.do.check.act計画、実行、評価、改善)を回している企業は多いが、その前提である目的を文明化し、その上に立った経営戦略を実行している企業は少ない。

目的が不明だったり、ない場合は結果として経営戦略がブレる原因を生み出すことにつながり、市場価値は半減する事になるでしょう

近年、独立はしたが2〜3年経ちマンネリ化した経営者や客観視できていないような企業を見ていると、その問題の所在は経営戦略やその実行方法にあらず、存在目的そのものにある場合が多いように感じます。
  


Posted by ろしま at 06:39Comments(0)

2011年04月20日

ムートンカデ

またまたワインのお話し。
今日ご紹介するのはムートンカデというコストパフォーマンス大のワインです。

このワインはフランス五大シャトーの一つであるムートンが1930年の葡萄大不作の時に品質が劣る為に敢えて格安で作った事からはじまりました

劣ると言っても本来のムートンロートシルトは250$ぐらいするものですから現在価格のカデ1980円は格安です
ラベルも当時のシブい感じを保っております
先日久しぶりにのんでみましたが6〜7千円するセギュール辺りと変わらないぐらいの味わいです
一度ひらいてからの急加速は否めませんが、ひらくまでの三時間程度ならめちゃうまです。
機会があれば是非とも試してみてください  


Posted by ろしま at 08:35Comments(0)

2011年04月19日

終わりから始める

経営学とは終わりから始める学問である!

というのを遠い昔に読んだ記憶がある、数年前にその意味が分かったのだけども

終わりというよりビジョンの持ち方だと私なりに理解しています
それは言い換えればブレないこと!
トラブルや困難があってもブレない気持ち一つを武器に乗り越えていくのが経営学の真骨頂かなぁ  


Posted by ろしま at 06:24Comments(2)